突然パートのおばちゃんが駆け込んできました。
「;´Д`)/おちた。おちた。お客さんが落ちた」
だいぶ慌てている様子・・・・?。
落ち着いて話を聞いてみると
本日、店に来る予定だった男性のお客さんが、
何かの拍子に駐車場近くの側溝に落ちた様子。
結構大きな側溝なのですが、たいした怪我も無く
一安心。。(〃´o`)=3。
しかし
お客さんはびしょぬれ。


すぐ、父の着替えを貸してあげたそうです。
いったん帰ってから着替えて来たらということで・・・
しかしそのうちに
「アパートの鍵が無い」 と男性が言って。。。
「それはこまった」と皆で探したけれど見当たらないので
「とりあえず大家さんにあけてもらう」 ということで
その方は自宅に帰ったようです。しばらくたつと店の従業員が、駐車場で鍵を見つけたそうです。
でも、店に来る予定だったお客さんということしか
わかならないので
店の他のお客さんに「どなただか」聞いてみました。
ところが・・・
どのお客さんもそんな人は知らないといいます。
(゚Д゚ノ)ノあれエ?
まさか夢じゃないし。。。
へんですね〜。( ̄〜 ̄;)?
そのお客さんも、その日は、もう一度お店にくることは無く。
狐につままれたような感じだったそうです。
でも次の日。。
その人が、借りたシャツとタオルを返しに来たそうです。
「ヤッパリ落ちた人はいたんだ〜。」と無事鍵を渡せました。
とりあえず一安心。
よかったよかった。