子供のころだいすきだったお話で
ほとんど言葉遊びのようなものなんですが・・・。
TVを見ていて、「北京オリンピックで、ラーメン屋が困る」って。。。。(笑
ほーっって見ていました。
「北京オリンピックがあると、、、」から始まり
そのとき知ったのは
いま、景気が良いと評判の中国で、
コーヒーがよく飲まれるようになった。
「裕福になって烏龍茶よりコーヒーが飲まれるようになった」と、
ほーっ(°_°;)。。

日本では烏龍茶も、コーヒーも、緑茶も同じような値段で買えるじゃん。」

あ・・・でも本格的に喫茶店で飲むとするとコーヒーは高い?
でも、そうでもないところもあるし。。。わからないなー。
「コーヒー豆の需要が高まりコーヒー豆の値段が上がる」
確かにコーヒー豆の値段が上がっている要因はそこにもあるんだー。
ブラジルとかで、コーヒー豆よりも他の作物を作るからだと思っていました。いろいろ要因はあるのね。
「コーヒー豆の需要が高いので、
コショウの生産量が高い国でコショウよりコーヒーを作る」
コショウの生産量が高い国をはじめて知りました。
またコーヒーとコショウが似た環境で作れるとは思いませんでした。「また、コショウを作るよりコーヒー豆のほうが、手間がかからないので皆でコーヒー豆を作る」
「ゆえにコショウが品薄になり値が上がる」
無事ゴールに着きました。(o^-')b
コーヒー好きなのでコーヒー豆の値が下がってくれるといいな。
なんてね
