新婚旅行で海外に行ったときにディナーで出てきた「ステーキ」
はっきり言って、一般的に人が喜ぶ「血が滴るようなお肉やミディアム」は問題外の私。
当然、ウェイターにも「ウェルダンで」と注文。
しかし出てきたものを切ると血がじわ〜
ぴーっ

ウェイターを呼んで
「申し訳ないけれど、もっと焼いて」と
片言の英語で注文。
ウェイターがお皿を下げて再び登場

「ありがとう」といって、
お肉にフォークを差すと再び
ちがじゅわーっ
だ・か・ら


調理する側としてはもっと焼けというのは
肉が硬くなるし問題外なのかなー。
もしかして、さっきのをそのまま出したのか?
などと勘繰ってしまいます。
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