2009年09月18日

お肉といえば思い出す

お肉といえば思い出す

新婚旅行で海外に行ったときにディナーで出てきた「ステーキ」

はっきり言って、一般的に人が喜ぶ「血が滴るようなお肉やミディアム」は問題外の私。

当然、ウェイターにも「ウェルダンで」と注文。

しかし出てきたものを切ると血がじわ〜

ぴーっもうやだ〜(悲しい顔)

ウェイターを呼んで

「申し訳ないけれど、もっと焼いて」と

片言の英語で注文。

ウェイターがお皿を下げて再び登場exclamation×2

「ありがとう」といって、

お肉にフォークを差すと再び

ちがじゅわーっ

だ・か・らバッド(下向き矢印)ふらふら

調理する側としてはもっと焼けというのは
肉が硬くなるし問題外なのかなー。
もしかして、さっきのをそのまま出したのか?
などと勘繰ってしまいます。

posted by わふわふ at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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